NiceHCK PtGr 4.4mm 2pin

購入前にプロフを一読お願い致します。 最終お値引き価格です。 SsOrpheusより定価を考えお安くしてますが割合的に高く設定してるのは上位互ケーブルの有無です。 EpicSeekerやLoongは傾向が似た上で完全に上です。 フラッグシップケーブルの中でも異質でグラフェンでしか出ない音があるので、説明をなるべく細かく書いてます。 出品してるケーブルは全て4.4mm 2pinです。 エイジングはコレからです。 全て数十分-時間程度の新品同様品です。 音出し確認後に出品しています。 NiceHCKがコレクション的なケーブル扱いなので状態はどれも新品に近いです。 グラフェン特性がかなり強く出るケーブルです。 高域側変化が大きいです。 明記のある銅プラチナ特性はほぼ感じません。 低域がシッカリ出てヴォーカルも出ると感じられるイヤホンと相性が良いと思います。 ヴォーカル帯域バランスを考えてです。 グラフェンの特性上、合う合わないイヤホンがハッキリ出るのでフラッグシップの初めの1本にはお勧めしません。 グラフェン特性を感じられる貴重なケーブルですが、ある程度ケーブルが揃っていて高域側を劇的に変化させたい時に使うのが良いと思います。 ハイエンドグラフェン線でも同じ傾向なので、ある意味コストパフォーマンスは高いです。 グラフェンメッキの混合線記載ですが、グラフェン特性は強いと感じます。　　 ↑の特性の無いイヤホンとの組み合わせは合わない気がするので↓で理由も書いてますが記載します。 合うイヤホンで最高のパフォーマンスを発揮するのは確かです。 個人的に純グラフェン線から感じる特性は音の輪郭凹凸がハッキリするですが、滑らかな方が良い場合もあります。 NiceHCKのグラフェン明記が有るケーブルからは+音の伸びを感じます。 このケーブルに関しては高域側がシッカリ出て明瞭になり伸びると感じます。 なので中域迄が出ないイヤホンとは合わないのではと感じます。 写真に写ってる物が全てです。 移行の為のコレクションの整理です。 保存は乾燥剤を入れて密閉型の棚に2本づつ入れ管理しておりました。 #NiceHCKケーブル #美品専門