ひとつの答え じぶんらしいデイパックを求めて 04 22L X-pac

◆これがワシのデイパックだ ・オリジナルの柄生地で登山でつかうリュックやポーチをつくっています ・デイパックをつくろうと、とぎれとぎれに作業してきましたが、結局は山岳用と似たつくりになりました。縫製もほぼいっしょです。デイパックもがんじょうに縫ってます ・以下2点が山岳用とデイパックの大きなちがいです 1.外部ポケットの容量は、デイパックのほうが大きいです→山岳用では、重心をなるべく身体側に寄せるくふうをしていました 2.デイパックのほうがショルダーストラップが長いです→山岳用では、ショルダーハーネスのつけ根を第7頸椎まで引きあげますが、デイパックは好きな高さで背負えるようにしました ・【写真12~15】は参考写真です。女性は160cm、男性は173cmです ・生地はX-pacを使用。軽くじょうぶで防水性が高いです。価格も高いです ・チェストストラップが必要でしたら購入前にコメントからお知らせください。+1,000円です ・内部にしきりやポケットはないです ・430g前後だと思います ◆サイズ ・容量　内容量22L+外部ポケット ・背面長　42cm ・H/W/D, 52/28/14cm【写真1】の状態 ◆CCTTとは ・Cycling Cat The Thunder ・各地のロードレースに参加する、流しのレーサー（猫）である ・また、同名のブランドをプロデュースしている ・戦績も去ることながら、その豪快なレースっぷりから非常に人気がある ・ファンからは、サンちゃんと呼ばれ親しまれている。また、敬意を込め「輪聖」と呼ぶものさえいる ・もともとは、雪のような白毛ではあるが、「汚れが目立つのがイヤ」とのことで、レースにあたっては毎回染毛している ・カラコンをいれることも多い ・各地のレースを転々とするのは、生き別れたきょうだいを探すためでもある ・3歳。結婚をしてもおかしくないのだが、「それはまだ先」とのこと。酒は飲まないが女には弱い ・ちなみにこの配色はクリスマスを意識したものではなく、村上春樹さんの『ノルウェイの森』の装丁に着想を得たものです